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■インターモールド2012に出展 |
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さる平成24年4月18日(水)から21日(土)まで、大阪市港区のインテックス大阪で開催されたインターモールド2012に出展しました。
ものづくりの高品質化や高精度化に不可欠な金型関連の最新技術を、金型パーツや製品を使って詳しくご紹介いたしました。
ご来場・ご参観いただきましたみなさまと、ご協力いただいたみなさまに、心よりお礼を申し上げます。
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■NPE2012に出展 |
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さる平成24年4月2日(月)から5日(木)まで、米国フロリダ州オーランドのオレンジカントリーコンベンションセンターで開催されたNPE2012に出展いたしました。
"jp-made molds"をキャッチコピーとして、日本でも屈指の技術力を誇る当社の金型をアピール。
数ある日本企業の中でも、特にお客さまの注目を集めていました。
ご来場・ご参観いただきましたみなさまと、ご協力いただいたみなさまに、心よりお礼を申し上げます。
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■国際プラスチックフェア IPF2011に出展 |
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さる平成23年10月25日(火)から29日(土)まで、千葉幕張メッセで開催された国際プラスチックフェア IPF2011に出展、
以下の項目に関連した製品と技術資料を展示しました。
●カメラ・プロジェクタなどの光学製品用の精密プラスチック金型および部品
●経済産業省から研究開発を受託している超精密ナノ加工金型
●優れた特性で今後の展開が期待されるシリコン素材の応用製品
ご来場・ご参観いただきましたみなさまと、ご協力いただいたみなさまに、心よりお礼を申し上げます。
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■平成23年度(前期)技能検定に2名合格 |
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平成23年度(前期)技能検定の各技能科目で、当社から2名が合格しました。
●数値制御フライス盤作業〈1級〉 1名
●数値制御フライス盤作業〈2級〉 1名
これにより当社の技能検定資格保有者(技能士)は、特級1名・1級30名・2級33名(複数科目保有者を含む)になりました。
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■レンズ設計・製造展 2011に出展 |
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平成23年4月20日(水)から22日(金)まで、パシフィコ横浜にて開催された「レンズ設計・製造展 2011 (OPTICS & PHOTONICS International 2011)」に出展、
以下の項目に関連した製品と技術資料を展示いたしました。
●カメラ・プロジェクタなどの光学製品用の精密プラスチック金型および部品
●経済産業省から研究開発を受託している超精密ナノ加工金型
●優れた特性で今後の展開が期待されるシリコン素材の応用製品
震災の影響でご多忙の中、たくさんのみなさまにご来場・ご参観いただきました。厚くお礼を申し上げます。
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■CP+ (シーピープラス) Business Meetsに展示参加 |
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平成23年2月9日(水)〜12日(土)にパシフィコ横浜で開催された国内最大のカメラ・映像ショー「CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW(CP+・シーピープラス)のBusiness Meetsに参加。
Business Meetsは、参加を商談用途に絞り、より効率的なビジネスを提供する催しで、たくさんのみなさまにご来場いただき、当社にとって有意義なイベントとなりました。
★これら以前のインフォメーションはこちら。(別ページで開きます。)
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■相馬浩善が本社工場長に就任 |
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平成23(2011)年7月、本社工場長に相馬浩善が就任しました。「工場長の部屋」へどうぞ。 |
■本社工場がISO9001:2000を取得 |
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平成19(2007)年6月、「精密金型の製作」において、本社工場がISO9001:2000を取得しました。
これまで取り組んできた金型製作をシステム化し、お客さまからさらに信頼される金型作りを推進してまいります。
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■CNC三次元測定器を導入 |
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ミツトヨ製の最新鋭三次元測定機(Crysta-Apex C7106)を導入、ヘリコイドのカム溝測定等の対応が可能となりました。金型設計・製造から成形トライ・測定・補正と、
一貫した体制で、お客さまのニーズに適確かつスピーディに対応いたします。
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■戦略的基盤技術高度化支援事業がスタート |
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「戦略的基盤技術力強化事業」(平成15年度〜平成17年度)、「戦略的基盤技術高度化支援事業」(平成18年度〜平成20年度)に引き続き、
平成21(2009)年9月より新たに「戦略的基盤技術高度化支援事業」がスタートし、ガラスやシリコン等を対象とした微細金型の超精密加工技術の開発、
工具や研磨装置の開発、微細部品の転写技術の開発に取り組んでいます。
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■国際プラスチックフェア IPF2008に出展 |
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平成20(2008)年11月7日(金)から11日(火)まで、幕張メッセで開催されたIPF2008に出展いたしました。ご来場のみなさまと関係者の方々に、厚くお礼を申し上げます。
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■深 工場の塗装ラインが本格稼動 |
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中国深 の長津金安精密注塑有限公司では、
平成18(2006)年2月よりスピンドル式自動塗装ライン(2コート+UV対応)が稼動しています。
金型から成形・塗装まで一貫した生産体制が整いました。
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■中国・無錫の現地法人が稼動開始 |
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平成18(2006)年3月に、中国江蘇省無錫市に長津貿易(無錫)有限公司および長津金安精密光學部件(無錫)有限公司を設立、8月より稼動を開始しました。
深 工場とともに、中国の華東地区と華南地区の2か所に生産拠点を展開することになります。
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■経済産業大臣・副大臣が当社を視察 |
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平成18(2006)年1月12日に二階俊博経済産業大臣が、また、同年2月28日に松あきら経済産業副大臣が、相次いで当社を視察されました。
二階大臣の視察は、経済産業省中小企業庁の「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」制定案を国会に提出する前に行われたもので、
同省の中小企業支援強化の政策にともなったものです。大臣は、熟練職によるミクロン単位の仕上げ工程などを特に熱心にご覧になりました。
「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律施行規則について」(中小企業庁)
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■経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社」に選定 |
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平成18年4月に経済産業省中小企業庁が定めた「元気なモノ作り中小企業300社」に、当社が選ばれました。
リストアップされた300社は、独自技術力の高さや、技術が国民生活・経済活動に与える影響の大きさ、国際貢献の実績などを踏まえ、専門の検討委員会が選定したものです。
当社の高い技術力と貢献度が評価されました。
元気なモノ作り中小企業300社のウェブサイト(中小企業庁)
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■当社より「かわさきマイスター」に認定 |
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当社の小池忠雄部長が「平成18年度かわさきマイスター」に認定されました。熟練した技術を駆使し、超精密金型を作り上げる高度なスキルが高く評価されました。
金型製造のかたわら、後進の教育・指導により、第2・第3の「マイスター」誕生を目指して、日々活躍しています。
「平成18年度かわさきマイスター」ウェブサイト
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